石けんの上手な使い方

上質な植物オイルを使ったコールドプロセス石けんは植物の精油と天然の保湿成分の宝庫。
その恩恵を存分にいただくためにいくつかコツがあります。

使用後

使用後はよく水気を切り、高温多湿を避け、水が切れるソープディッシュ(穴の開いたものなど)に置いてあげてください。

水を吸収しやすく、水道水のカルシウム、マグネシウムなどに触れると泡立ちにくくなってきます。

小さく切りわけて使用する

小さく切りわけて使用すると、長持ちし、何度もおろしたての心地よさが楽しめます。

植物オイルや精油は空気に触れると酸化しやすく、香りが揮発します。
小分けにすることで香り長くも楽しめます。

MOONSOAP 100g Regular size

100gのレギュラーソープを4個に切り分け、4回に分けて使います。
小さくなった「カケラ石けん」は、新しい石けんに合わせ、ひとつの石けんとして使います。

保存方法 / 使用期限

植物の力で抗酸化、防腐をしているため、直射日光や高温多湿を避け、温度変化の少ない比較的涼しいところで保管ください。

未使用の石けんは、できるだけ空気にふれないようにし、涼しい場所に保管してください。冷蔵庫にスペースがあれば保管場所としてお使いいただくのも良い方法です。

良好な保管状態では、石けんはより固くしっかりとした味わいに、ビオパフュームは熟成を重ね、香りが複雑になっていきます。未開封で冷暗所に保管した場合、化粧品も3年以上たってもお使いいただけます。

開封後のものはすべて6か月を目安にお使いください。

使い方のよくあるご質問

石けんシャンプーの方法

初めて石けんシャンプーをされる方へ

始めはシャンプーやトリートメントに含まれた化学成分がなくなるのでキシキシすることもあるかもしれません。また濡れているときにツルツル感が足りないという使い心地の違いに戸惑うかもしれません。
しかし本来は水と油は混じらないものなので、濡れている状態であまり髪の毛がツルツルなのは不自然なことなのです。

合成界面活性剤の洗浄力は強力すぎて地肌を乾燥させ、傷め、洗浄力の弱いものでも洗い終わった後も肌への残留が心配です。
石けんは肌に残留しても、界面活性効果をすぐに失い、バリア機能を攻撃しません。そればかりか肌と同じオレイン酸など脂肪酸の塩である石けんは肌に親和性の高い保護クリームともなります。

1か月くらい使い続けるとだんだん髪の毛と特に地肌が健康になって、何年も使い続けると頭皮が元気になり、子どもの頃のようなツヤツヤした髪の毛が生えてきます。

基本のシャンプー(頭皮ケア)方法

  1. たっぷり濡らした髪に、直接石けんを転がして軽く泡立てて洗います。
    これはホコリなどを落とすためです(1度目洗い)。
  2. 今度は皮脂汚れをとるために、再び髪の毛に直接石けんを転がしモコモコの泡を作り、指先でマッサージするように洗います(2度目洗い)。
    • モコモコに泡立たないと汚れが十分にとれず、髪の毛がペタッとしてしまいます。
    • 髪の毛の長い方も頭上のモコモコの泡を使って毛先をこすらないように洗います。
    • 初めは泡立ちネットなどに入れて使うと泡が立てやすくなります。
    • 石けんをヘア専用にすると約2か月使うことが出来ます(セミロングで頻度は1回/2日の場合)
    • 石けんは軟水の方が泡立ちやすいです。硬水の地域では思うように仕上がらないことがあります。
  3. すすぎ後、溶かしたパウダーリンス適量を、髪全体に万遍なく行き渡らせてから流します。
    • 髪の毛を弱酸性に戻し、キューティクルを引締め、髪の毛がツルツルになります。
    • 髪の毛の長い方、パサパサしている方はクロミツヘアパックをお使いください。
シャンプーのよくあるご質問

石けん洗顔・メイク落とし

石けん洗顔

  1. 石けんをぬるま湯と空気を良く混ぜ合わせながらモコモコの泡を作り、クリーミーな泡で包み込みながら洗顔します。
  2. ぬるま湯でよく流します。

洗顔後、必要ならば化粧水などで整えます。

ディープクレンジング

  1. 顔の前に、水蒸気で満たしたお風呂(湯船)の中、または温かいお部屋でくつろぎながらクインタプルヴェールやレディーローザをパール大2個分程の量で指の腹でくまなくリンパ線にそって顔をマッサージし、毛穴の油分の汚れを浮かせます。
  2. 余分な油分をガーゼかコットンでふき取り、ぬるま湯でよく流します。
  3. その後、もう一度洗顔します。

石けんは目に入るとしみるのでアイメイクは、コットンなどで拭き取ってください。

洗顔のよくあるご質問