洗顔、メイク落とし、ソープシャンプーに。天然素材100％、合成化学成分不使用

• 洗顔石けんとしておすすめ
• 乾燥肌や敏感肌の方に
• 乾燥する季節に
• 枝毛や抜け毛が気になる方に
• 赤ちゃんやお子さま用に
• エイジングケア

肌への浸透力が抜群『マカデミアナッツオイル』

ビタミンEやAやBを含むので、細胞を活性酸素から保護する抗酸化作用の高いオイルです。また年齢とともに現象するパルミトレイン酸を20％も含んでいます（植物オイルの中で唯一）。パルミトレイン酸は、傷や湿疹の修復や細胞の再生を助け、乾燥しがちなエイジング肌にとても有効で、しわを予防し、肌を柔軟にします。オレイン酸も豊富で、肌への親和性が高く、柔らかさを与えます。

またマカデミアナッツオイルは、枝毛の多いごわごわの毛のケアに最適です。髪の毛一本一本を滑らかにして、しなやかで柔らかい髪にするといわれています。

細胞の成長を促し、シワを予防する『ラベンダー、フェンネル』

ラベンダー油は、新しい細胞の成長を促し、皮脂の分泌のバランスをとる作用があるので、スキンケアにも万能な精油で、19世紀にフランスの化学者ガットフォセが火傷の治癒特性があることを発見しました。そういう特性からも、日焼けした肌を元通りにするのを助けます。頭皮に対するヘアトニックにもなるので、抜け毛が気になる方にもおすすめの精油です。
体内の毒素を排出し、浄化を促すフェンネルは、肌を活性化させ、しわの予防にも有効と言われている精油です。

2つの精油の相乗効果で、乾燥した肌をしっとりと整える働きがあります。

南国のまっ赤な花のビタミンC『ハイビスカス』

ビタミンＣやクエン酸、リンゴ酸といった栄養成分が豊富に含まれています。スキンケア、ヘアケアにビタミン補給と収斂効果があります。

マカデミアナッツは、オーストラリアの北東沿岸の熱帯林でアボリジニー族に発見され、何千年も前から貴重な食料源でした。イギリスの植物学者に発見されたのは、1800年代で、その後、ハワイに移植されました。 美味しくて栄養豊富なマカデミアナッツは、日射しが強い気候と火山灰からできた土壌によく育ち、今ではハワイが主要栽培地になりました。
ハイビスカスの花は、フラダンスを踊るときに、髪につけたり、つないでレイにして首や手首などに飾ったりもします。
花々が日常生活に生きているハワイの文化に思いを馳せ、ハイビスカスの花をバーの真ん中にとじ込めました。花の精油で香りづけした幸福感を誘う石けんです。

華やかさと落ち着きを合わせもつ紫の花の香りに包まれて

穏やかな安心感をもたらすラベンダー

ラベンダーには何十種類と香りがあり、同じ種でも産地や年によって本当に香りが違います。ラベンダーの中で真性ラベンダーが香料として人気ですが、標高が高いほど酢酸リナリルやリナロールなどの鎮静・リラックス作用を持つ成分が多く含有されます。乾いた気候と標高などの環境からブルガリアはラベンダーの産地として一番適しているという説もあるほどです。フレンチラベンダーが軽やかで優しいのに比べ、ブルガリアンラベンダーは、トップ・ミドル・ベースのすべてのノートを網羅した奥行きの広さと、優しさと落ち着きを持ち合わせた上品な香りです。いろんな国のラベンダー精油を試した上で、2012年からすべてのラベンダーを含む製品に、ブルガリア産のラベンダーを使うことにしています。ブルガリアンラベンダーがふんだんに配合されたアロハは、優しい香りで心身を包みます。

力と勇気を与えるフェンネル

甘い黄色い花々を咲かせるフェンネルは、ミツバチをとてもよくひきつける植物です。その香りは、心に力を与え、勇気を授けると言われています。